100年に一度といわれる不況のなか
吹けば飛ぶような個人事業主である僕も
恥ずかしながら売上高の低迷、資金繰りの悪化に
クラクラしながら、次の一手を模索していました。
気持ちは焦るけど、現実的にどのような打開策があるのか・・・・・
模索と言えばカッコいいかもしれないけど
ハッキリ言って暗くて、陰鬱ないつ終わるとも知れない
悪夢のようなメリーゴーランドに乗っているそんな感じです。
悩みはループしてどうどうめぐりです・・・・・
僕の未来予想図は地獄絵図のようです。
正社員として働いたことが無く
成り行きで任せ23歳で開業して10年・・・・
改めて振り返ると
リサイクル業者としての経験、知識しかなく
確固たる理念も、計画もなく
飛び込みで営業してみたり
チラシ撒いてみたり
色々なことをちょっとづつ試しながら
10年間、かろうじて命繋いできただけでした。
考えた末、ホームページを業者に依頼して
新規で作成することにしました。
ホームページを作ると言っても
ホームページ制作業者はホントにたくさんあります。
金額的にも大きな開きがあります。
例えばジュースや食料品なら相場があるし
現物をみて比較、検討が容易です。
納豆3パックで100円かぁ、まぁまぁ手頃な値段だなぁとか。
でも、ホームページとなると・・・・
どの業者が良いのか・・・・・迷いました。
とりあえず検索で上位にランクされている業者に
どんどん電話しました。
実際に何社もの業者の方にと会って話を伺いました。
費用は安くて10万円から高くて70万円と大きな差がありました。
業者の方により話す内容も大きく異なりました。
デザイン的な話や技術的な話をする人
金額や納期の話をメインにする人
検索順位やSEO対策の話をする人
とにかく人当たりが良くて感じの良い人もいました。
感じの良い人は営業らしく自分では『ホームページは作れない』と言ってました。
その会社は営業マンがいてデザイナーがいて実際の制作者がいるようでした。
営業マンに僕の仕事の内容を伝えて
デザイナーがデザインして
検索で上位表示するように制作者がホームページを完成させる。
ちょっと不安を感じました。
伝言ゲームみたいで僕の意図が正確に伝わらないような気がしました。
いじわるな見方をすると良い人柄の営業マンが
より良くデザイナーや制作者に僕の意図を伝えることができるかは
別問題だと感じました。
ホームページ制作会社はホームページの受注をすることが仕事で
僕はわかりやすくて、安心感があって、仕事の依頼増やすのが大前提です。
ホームページを受注すること
ホームページで仕事の依頼を増やすこと
当たり前ですがゴール地点が違うのです。
ホームページ制作業者にとってはお客は僕ということになります。
いくらデザインは僕好みのもので
営業マンが感じが良くても
そのホームページが集客できないものであれば
極端な話、意味がないと思いました。
結果の出るホームぺージ!「
お客様の立場にたって
お客様の知りたい情報を過不足なく
しかもそのものズバリを明確に提示できるページの設定することの重要性を
素人の僕にも簡単に理解できるように説明してくださったのが
ベストアイティの川村さんでした。
ホームページの知識の浅い僕にわかりやすくお話してくださったので
きっとわかりやすいホームページが作れるだろうと思いました。
また、川村さんはベストアイティの代表で営業、デザイン、制作を一貫して手掛けているとのこと、
僕の意図がより正確に伝わるだろうと考えました。
完成はまでですがメールでキャッチボールを繰り返しながら
完成に向かっています。
ホームページ制作業者の選択で困っている方がいらっしゃれば
僕はベストアイティさんをお勧めします。
→こちらから <<
ベストアイティさんのホームページ>>
まだ制作途中ですが→<<
不用品回収アトム>>
仕事仲間のAKリサイクル小坂さんも僕と一緒にベストアイティの川村さんに
ホームページを依頼しました。